事業承継はタイミングが重要!

いま全国では、中小企業経営者の高齢化が急速に進んでいます。なかでも66歳の経営者が最も多く、今後5年間で30万人以上の経営者が70歳になるにも関わらず、実に六割の事業所では未だに「後継者が決まっていない」との統計が出ています。
 
また70歳代の経営者でも事業承継の準備を行っている経営者は5割程度に留まり、2020年頃には団塊経営者の大量引退期が到来するため危惧されています。
 
経営者の高齢化が進むと、企業の業績が徐々に落ちていく現状があることから、中小企業の業績次第では徳島県の経済の低迷を引き起こしかねない現実が、まさにそこまで迫っています。

経営者の年代別に見た成長への意識

 

経営者年数が上がるほど、投資意欲の低下やリスク回避志向が!

検討するのに早すぎるということはない

なぜ、検討を先延ばしにしてしまうのでしょうか?まだ先のことだから…忙しいから…
さまざまな理由があると思います。しかし、事業承継の準備が遅れるほど、 希望する条件に合った後継者を探すことが難しくなっていきます。
 
事業承継の検討を行うのに早すぎるということはありません。市場や業績を見極めながらベストのタイミングで引継ぐことで、引継ぐ側の手腕を見極めることもできるなど、メリットもたくさんあります。

事業承認はタイミング!早めに検討することでメリットも大きい!